大阪マラソン 2回目

ひげクリニック院長 髭 勝彰です。

2月26日に行われた大阪マラソンに参加しました。

大阪マラソン自体も一般ランナーの参加は3年ぶりで、3万人が走りました。

僕自身もフルマラソンは前回の大阪マラソンから3年ぶりです。

今回はしっかり練習しようと無理したのか脚を痛めてしまい、棄権かなと思っていましたが直前になり痛みも少し回復し『ゆっくり走ればいけるのとちゃう』と自分に言い聞かせ走りました。

前回の反省を踏まえ、給水ポイントで必ず給水し、おやつを食べ、脚が痛くなったらさらにゆっくり走りを心掛けなんとか完走できました。

脚も痛みはありましたが、こむら返りなしでした。

今回はゴールの瞬間も両腕を上げる余裕もありましたので、写真撮られているかどうか確認が楽しみです。

初! 大阪マラソン

ひげクリニック 院長 髭 勝彰です。

12月1日、大阪マラソンを初めて走ってきました。

これまでに何度も落選してましたので、楽しんできました。

マイムービー

当日は気温も暖かく、走るには少し暑いくらいでした。

途中までは順調で楽しく走れましたが、

30km超えてからのアップダウンで

人生初の太腿のこむら返りを経験しました。

そこからはあまり記憶がなく、何とか意識朦朧としながらも大阪城にゴールしました。

 

後から思えば、脱水症状のようです。

みなさん、冬でも脱水には注意しましょう。

2019年7月 開院3周年のご挨拶

ひげクリニック院長 髭 勝彰 です。

お陰様で本年7月に開院3周年を迎えることができました。

2016年7月に開院してからの3年間で、小さなお子さんから、90歳を越える方まで様々な年齢の方が来院していただけるようになってきました。

 

その中で私にとってありがたいことは、ご家族で通院していただいている方がいらっしゃることです。

やはり信頼がなければご家族で通院いただけることはないかと思います、スタッフ一同本当に嬉しく思っております。

 

今後も都島区の他のクリニックの先生方と連携を取りながら、地域医療を支えていきたいと思っております。

よろしくお願いします。

 

3周年

2周年を迎えました

ひげクリニック院長 髭 勝彰 です。

 

本日、当院は開院2周年を迎えました。

これまで支えてくださった方々に感謝いたします。

そしてこのわずか2年間でも新しい治療法や新しく開発された薬などが生み出されてきています。

それら最先端の医療を皆さんに迅速にお伝えすべく、これからも日々研鑽してまいります。

どうかよろしくお願いします。

大阪府済生会野江病院 “のえニュース” に掲載されました

ひげクリニック院長 髭 勝彰 です。

以前から大阪府済生会野江病院の登録医として、地域医療連携をさせていただいておりました。

その済生会野江病院の広報誌 “のえニュース” に当院が掲載されました。

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のえニュース_2顔とちず

こんにちは、ひげクリニック院長、髭 勝彰です。当院は地下鉄都島駅すぐ都島本通に平成28年7月に開業しました。開業前、私は心臓血管外科医として診療に従事しており、大学病院勤務時代には、済生会野江病院 心臓血管外科の末廣顧問、平居部長には大変お世話になりました。

 現在循環器内科、内科、リハビリテーション科を中心に診療していますが、心臓バイパス術後、弁膜症術後やカテーテル治療後の方を野江病院よりご紹介いただき術後管理も行っています。また下肢のむくみや静脈瘤に関する診療やリハビリも行っております。

 地域のかかりつけ医として在宅医療にも力を入れています。リハビリテーション科を併設しできるだけ自力で通院していただくのが目標ですが、何らかの事情で通うのが難しくなってきた場合、在宅医療で継続診療させていただいています。心不全や不整脈などお持ちの方の在宅医療も対応しています。お気軽にお問い合わせください。

以上のような内容で掲載されています。

 

のえニュースは毎月1回発行されており、新任医師紹介やイベントの紹介などが掲載されており広報誌としてかなり充実した内容です。

当院も掲載され、大阪府済生会野江病院との連携をさらに深めることができました。

リハビリ室 part17

こんにちは。

やっと花粉症が落ち着き、ほっとしている

リハビリ担当の上岡です(^00^)

 

でも、ゴールデンウィークぐらいまでは、山にはあまり近づけないんですよね。。。

(^^;)))

 

今回のブログでは「こどもの日」に向けたリハビリ室の飾りを載せたいと思います。

 

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今年も、仕事の休憩中に鯉のぼり🎏を楽しみながら作っていた、

童心が抜けきらない

リハビリ担当の上岡でした(^00^)

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間違ったマスクの着用の仕方

こんにちは。

花粉症なので、この時期は山に近付けない

リハビリ担当の上岡です(^00^)

 

 

でも、つくし採りに行きたい…

_||○

 

 

今回は「間違ったマスクの着用の仕方」を紹介したいと思います。

(〇-〇)))

 

①針金の所がしっかりフィットしていない

→鼻まわりの隙間から花粉が入る

 

②鼻が出ている

 

③マスクを顎(あご)にかける

→顎についている花粉をマスクの内側に付けることになる

 

④ゴム紐がゆるい

→肌との接着面に隙間ができ、花粉が入ってくる

 

20140310185228 - コピー

 

よく街中では、マスクの表裏が逆になっていたり、隙間が空いていたりしている人を見かけます。

気を付けましょう(^^)v

 

○――――――――――――○

 

当クリニックでは、内科だけでなく、膝や腰に痛みがある方に対しての「リハビリ」も行っています。

働いている方も気軽に来院して下さい。

肩こりでお悩みの方も(^^))

私(上岡)が、リハビリをさせて頂きます(_ _)

 

以上、リハビリ担当の上岡でした(^00^)

正しいマスクの着用の仕方

こんにちわ。

毎年この花粉の時期は、

 

涙は出るは………(**

鼻水は出るは…(ii)

くしゃみ出るは…(( *д*)

 

で悩んでいる、リハビリ担当の上岡です(^00^)v

 

今回は、花粉対策に必需品の「マスク」の着用の仕方について載せようと思います。

 

マスクには、立体型やプリーツ型(マスクに折り目があるもの)など色々ありますが、街中ではよくプリーツ型のマスクを間違った仕方で着用している方を見かけます。

 

まず皆さん、プリーツ型のマスクには「表裏」があるのをご存知ですか

 

プリーツ(マスクの折り目)が「下」に向くようにつけます。

もし逆にすると、折り目の所に花粉が溜まってしまうことになるので気を付けましょう。

mask_04 - コピー

 

 

ここで正しいマスク(プリーツ型)の着用の仕方を紹介したいと思います。

 

①まず、手を洗う

②表裏を確認する(プリーツが下になるように)

③上下を確認する(針金が入ってる方が上)

④顔とマスクに隙間がないように着用する

 

以上になります。

正しくマスクを着用して、少しでも快適にこの時期を乗り切りましょう!

(*^○^*)

 

次回は「間違ったマスクの着用の仕方」を載せようと思います。

 

以上、リハビリ担当の上岡でした(^00^)

フルマラソン

ひげクリニック院長、髭 勝彰です。

本日は先週淀川の河川敷で行われた「淀川寛平マラソン」の紹介します。

「淀川寛平マラソン」は文字通り吉本興業所属の間寛平さんが発起人となり、東日本大震災被災地支援をメインとしたチャリティーマラソンです。

寛平さん以外にもたくさんの吉本芸人が参加し、フルマラソンを走ったり、応援をしてくれたりします。

ランニングは続けており、芸人さんもいっぱい来るので楽しそうだと思い初のフルマラソンに参加しました。

スタートでは寛平さんとたむけんさんと健康ボーイズさんが見送ってくれました。

寛平マラソン

当日は初夏のような天候で非常に暑くて、36kmを過ぎたところで完全にバテてしまいましたが、なんとか完走できました。

 

今回のバテた原因は、暑さによる脱水だと思われます。

3月になり、これから急に暑くなる日が増えて来ると思います。

脱水に注意し、こまめに水分補給をしましょう。